「米国スケートボード事情」
U.S.A
─────────────────── 2028 Los Angeles Olympics ───────────────────
スケートボードは、オリンピック正式種目として採用されたことで、主流の認知度を獲得し、新世代のアスリートに影響を与えています。
2028年には、米国の「Los Angeles」オリンピックが開催されるのですから、何百万人ものアメリカ人がスケートボードに参加していて、その数は2020年頃ころから急激に増加し、その後も高い水準を維持しています。これは、コロナ感染による「パンデミック」(pandemic)の影響で外に出て活動できないストレスが、その後、感染が沈静化して「アウトドア活動」への関心が高まったことが要因と考えられます。
────────────── マンハッタンを騒がす輩(やから)たち ──────────────
一部の学術機関や公共スペースでは、スケートボードに対して依然として否定的な見方が根強く、迷惑行為と見なしています。時には、市警察が出動する騒ぎになり、街の人たちが迷惑するケースがある。Broadway Bomb(ブロードウェイ・ボム)は、そのひとつで、首謀者の一人とされるJimmy Soladay(ジミー・ソラデイ)は、プロスケートボーダーで、ギネス世界記録をもつほどのスケーターでもある彼は、約10年前からこの違法イベントをたきつけている。あえて「首謀者の一人」と記したのは、当初、主催者が他に存在していた。彼はイベントを盛り上げるための「看板」だったらしい。毎年、やっている違法イベントだけど、人の心理として「なんだ、あいつは参加してない」と言われたくなくて・・・そのうち自分が有名でもあるから「リーダー」的存在になったようなことのインタビュー記事だった。これって、本当にスケート系スポーツ振興を次世代へとつなげげようとしている人の言葉だとは思えない。キャンパス内の学生団体や真面目なライダーたちにとっては障害となっているようです。
────────────── 楽しいからスケートボード ──────────────
「運動することが楽しいから」という理由が、スポーツ人気を押し上げる要因になっているようです。主観的な魅力としては、1番目に「勝利の喜び」、2番目に「仲間との連帯感」、3番目に「精神的充足」として爽快感や達成感、精神的な充足感が得られるからという声は多いのです。
客観的な要因として、SNSの影響力が高まる傾向があり「メディア露出」「トップ選手の活躍」その他に「漫画・アニメの影響」があります。
その他の理由として「始めやすさ」や「流行・人気」「ルールの認知度と費用」ルールが広く認知されているか、始めるのにかかる費用や維持費がどれくらいか、といった要素も人気を左右します。
────────────── 初心者向けのスケートボードレッスンの充実 ──────────────
スケートボードは、ボードの上に立つことだけではなく、安全かつ自信を持ってスキルを身につけることが大切です。初心者向けのレッスンでは、スタンス、バランス、コントロールライディングといった基本的な要素を中心に、将来的に、より高度なトリックの基盤を学ぶとされます。
日本でもレッスンしている団体がありますが、「進学塾」ほどの充実はありませんよね。
────────────── 米国のレッスンで学ぶこと ──────────────
□ 正しい姿勢とバランス
□ キックオフと滑走の方法
□ ターンテクニックと基本的な操作
□ 安全に関するヒントとプロテクターの使い方
□ 安全な転倒方法と怪我の予防
□ オーリーなどのトリック入門
────────────── 安全第一のスケートボードレッスンを選ぶ理由 ──────────────
すべてのレッスンは安全性を最優先して指導すべきです。インストラクターは全員、資格を持ち、厳格な安全テストに合格しているスタッフじゃないと、お子様を安心して任せられませんね。テクニック、正しい姿勢、コントロール、バランス感覚を養うことで、怪我のリスクを回避し、お子様の成長に合わせて指導できることが必須です。新しいスキルやトリックを習得する喜びこそがスケートボードが「やりがいのあるもの」という意識が学びの喜びになると、精神的にも、技術的にも上達が早いのです。
どこの国でも子を思う親心はあります。
